ホーム > 令和元年度20万人目の来艦者をお迎えしました
令和2年1月8日(水)、昨年度に比べ10日早く20万人目の来艦者をお迎えしました。
幸運にも20万人目となったのは京都府相楽郡からお越しになった専門学校生 二神 陸
(ふたがみ りく)さんで、昨年に引き続き二度目の来艦だったそうです。
二神さんには公益財団法人 三笠保存会の荒川理事長より認定証と1/500スケールの戦艦
「三笠」模型等の記念品が贈呈されました。
記念艦三笠で20万人目の観覧者となった幸運について、二神さんは、「あいにくの雨で
残念でしたが、今年も頑張って訪れた甲斐がありました。新年早々、大変光栄であり、
3月の自衛隊受験に弾みが付きました。」と喜びを述べられました。